2017年6月24日の世界一受けたい授業は、発酵食品の作り方と食べ方。
発酵食品とは、もともとの食材を微生物の働きによって変化させ、食材の栄養価を上げ、吸収率、保存性をアップさせる方法。
発酵食品は、微生物が元の食材を分解し、うま味を作って美味しくするだけでなく、体に良い抗生物質や免疫物質も作り出してくれます。
野菜の効果を最大限に発揮する発酵食品といえば「漬物」。
漬物にするとビタミンB1は約9倍、ビタミンB13は約32倍にアップします。
さらに、ぬか漬けは、整腸作用、免疫力強化、美肌などたくさんの効果があると報告されています。
塩麹豆腐
チーズのような甘味とうま味。
●材料(1人分)
・塩麹・・・大さじ1~2程度
・木綿豆腐・・・1/2丁
●作り方
1、ペーパータオルを豆腐に巻き、重石をして冷蔵庫で一晩おき水分をとる。
2、ペーパータオルをはがし、豆腐の両面に塩麹を塗る。
3、(2)をラップで包み、容器に入れ、蓋をして冷蔵庫で1週間ほど寝かせる。
酒粕冷汁
シミ・そばかすを予防する発酵食品は「酒粕」。
酒粕に含まれる遊離リノール酸が、シミ・そばかすの原因であるチロシナーゼの働きを阻止してくれます。
●材料(1人分)
・味噌・・・大さじ1
・だし汁・・・250cc
・すりごま・・・少々
・大葉・・・2枚
・ミョウガ・・・1本
・きゅうり・・・半分
・ご飯・・・1膳
●作り方
1、だし汁で酒粕を溶き、沸騰させてアルコールをとばす。
2、(1)に味噌を溶き、冷蔵庫で冷やす。
3、冷やした汁にすりごま、刻んだ大葉、ミョウガ、きゅうりを入れる。
4、冷やご飯にかけたら出来上がり!
甘酒みそ汁
赤だしには体内の新陳代謝に欠かせないアミノ酸が豊富で、疲労回復に効果的!
甘酒にはビタミンB1やブドウ糖など、多くの栄養成分が含まれています。
●材料
・甘酒・・・50cc
【みそ汁】
・水・・・160cc
・赤味噌・・・16g
・本だし・・・小さじ1/3
・豆腐・・・1/4丁
・ネギ・・・少々
●作り方
1、豆腐はさいの目に、ネギは小口切りにする。
2、鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したら本だしを入れる。
3、(2)に豆腐を入れて、火が通ったら味噌を溶く。
4、ネギを入れて味噌汁が完成。
5、味噌汁に甘酒を入れる。
塩辛クリームチーズ
老化予防に効果的。
イカの塩辛は、食べる栄養ドリンクと言われるほどアミノ酸が豊富。
チーズには老化予防に役立つビタミンA、免疫力をアップするたんぱく質など、美容や健康に嬉しい栄養素が牛乳の約10倍含まれています。
●材料
・イカの塩辛・・・50g
・クリームチーズ・・・100g
●作り方
1、クリームチーズをペースト状にする。
2、塩辛と(1)を混ぜる。