2016年12月6日のマツコの知らない世界は、レトルトカレーの世界。
案内人は、365日毎朝レトルトカレーを食べ、自宅には200個以上のレトルトカレーを常備しているという一条もんこさん。
定番レトルトが驚きの進化!
一条もんこさんがカレーを食べるときのこだわりが3つ!
1、食べる前に牛乳を飲む→血糖値の急上昇を抑える
2、温めたら5秒で食べる→カレーの最適温度が75~80℃
3、コクを感じてほしい!
ご飯を炊く時に、お米2合に対し、オリーブオイルを小さじ1杯入れるのがオススメ。
ボンカレーゴールド(大塚食品)
ボンカレーは母親が作るカレーの味で、じっくり炒めた玉ねぎ・ビーフのコクと旨味が特徴。
箱を開け、そのままレンジで温めるだけでOK!
ククレカレー(ハウス食品)
「旅行の時に必ず持っていく」というもんこさん。
ククレカレーの甘さで疲れを癒すそうです。
すりおろしリンゴと野菜が溶け込んだまろやかさが特徴。
ゴールデンカレー(エスビー食品)
2016年からレトルトの発売を開始したゴールデンカレー。
35種類のスパイス&ハーブ入りで、じゃがいもを揚げることで野菜の旨味をアップしています。
オススメの付け合わせが「梅干し」とカレーのコクがアップする「イカの塩辛」。
梅干しは潰してルーに馴染ませて食べましょう。
スーパーで買える!定番の影に隠れた絶品レトルトカレー
噂の名店 バターチキンカレー(エスビー食品)
「甘さの中にどSを感じるマイ・ベスト・オブ・バターチキン」と、もんこさん。
マイルドな味わいで幅広い層に人気があります。
トマトの酸味と濃厚バターが調和し、甘さの後に極ウマ辛みがくるのが特徴。
ナンに合うレトルトカレーです。
スープカリーの匠 北海道産チキンの濃厚スープカレー(ハウス食品)
3種のブイヨンスープ&バジルなどのスパイスでコク深い!
スープカレーの名店 札幌「らっきょ」が監修した、野菜丸ごと本格派のレトルトカレー。
具材は、北海道チキン、ゆでたまご(1個)、大きなジャガイモ、にんじんが入っています。
中華麺との相性も抜群です。
ビーフカレーLEE ブラックカレー 辛さ5倍(江崎グリコ)
「モヤモヤを吹き飛ばす癒やしの辛さ5倍カレー」と、もんこさん。
黒コショウ&黒ごま&40種類のスパイスでコク深い。
絶品から珍品まで!ご当地レトルトカレー
●青森県:大間マグロカレー(648円)
●福岡:博多明太子カレー(540円)
●栃木:いちごのカレー(540円)
名産とちおとめを使用した甘めの味わい。
●神田カレーグランプリ 欧風カレーボンディチーズカレー(339円)